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ファイターズファンは楽しい [ゴルフ・野球]

私は、北海道日本ハムファイターズのファンです。
ファン歴は、そのスタート時点を自分でもはっきり覚えていないので正確ではありませんが、おそらく45年くらいです。45年前に北海道日本ハムファイターズは存在していなかったのですが、その前身である東映フライヤーズというチームを意識するようになったのが自分のファン歴のスタートでした。

ファイターズの親会社は球団名から分かるとおり日本ハムですが、東映フライヤーズの親会社は映画会社の東映でした。
昔はプロ野球のチームを持つ映画会社も多く、現在のDeNAの前身は松竹ロビンスと大洋ホエールズが合体したチームで、松竹ロビンスの親会社は寅さんシリーズや釣りバカ日誌でおなじみのあの松竹株式会社です。今の千葉ロッテマリーンズの前身も映画会社の大映が親会社となっていた大毎オリオンズですから、3社もプロ野球の親会社をしていたわけです。

 ■ マスダがこのチームのファンになったワケ

それで、私が東映フライヤーズのファンになったきっかけですが、小学校4年生くらいのときに親に買ってもらった野球帽に『F』のマークが付いていたのがきっかけでした。当時の札幌では巨人の『YG』マーク以外の野球帽はあまり見かけない時代でしたから、当然「この『F』は何だ?」という気持ちになって、意識するようになったのです。

そのうち、フライヤーズに大杉、張本といった強力な3、4番バッターがいたこともあり、パリーグの試合の中継もなく、試合結果を新聞のスポーツ欄で見るだけのチームなのに、妙に惹かれてファンになったのです。

それが、北海道に移転して地元チームになるなんて夢にも思いませんでしたが、今では、試合の中継も毎試合見聞きすることができますし、チームの情報を知らせてくれる媒体も充実しているので、ファイターズファンを公言することに喜びを感じられるほどになってきました。
昔は、札幌に住んでいてパリーグのチームに興味を持つ人はほとんどいなかったので、まさに隔世の感があります。

 ■ さて、今年のファイターズは?

そんな我がファイターズですが、オープン戦で9連敗するなど、開幕前の下馬評はあまり高くなかったのですが、ファンの間では、去年のチームと比較してレベルアップしているという意識はあったものの、去年の日本一ソフトバンクと大型補強のオリックスにはかなわないので、3位が順当という予想が多かったと思います。

ところが、ふたを開けてみると、なんと11試合終了時点で9勝2敗とトップを快走(4月10日現在)している状態で、正直な感想としては嬉しい誤算というところです。

この好調の要因として一番に挙げられるのはやはり復帰した田中賢介の効果だと思います。賢介が2番、セカンドに定着することで打線の厚みが増したことに加えて、センターラインの守備の安定感が格段に増しました。

そして、新外国人二人が攻守に貢献してくれ、岡や谷口などの若手も活躍しているので、野手陣の充実が現在の快進撃の要因だと思っています。

もちろん、投手陣も先発が先制されても試合を壊さずに我慢できているなど良い点はあるのですが、それも好調な攻撃陣が何時かは逆転してくれるという気持ちがあるから粘れるわけで、現在の快進撃は野手陣の好調さが引っ張っているといって良いと思います。

 ■ 勝敗に一喜一憂!!仲間が増えればなお楽しい

チーム事情とすれば、正捕手の大野は怪我からの回復が遅れ、不動のセンター陽も故障、去年活躍して先発ローテーション有力だった浦野や開幕から活躍していたガラテも怪我と、必ずしも万全とはいえない陣容でここまで勝っているのは、チームとして自力が付いてきたということかと思ったりもしていますが、まだまだ全日程の10分の1も終わっていない段階ですから、楽観は禁物です。

それでも、チームが勝つと単純に気持ちが明るくなるので、これからも好調を維持できるように応援していきたいものです。最近ではfacebookでファイターズファンのグループに参加したりして、新たな楽しみも増えています。ファイターズファンになり切れていない方も、この際一緒にチームを応援して一喜一憂しませんか。

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プロ野球開幕直前 どうなる?!今年のファイターズ [ゴルフ・野球]

いよいよ3月28日から今年のプロ野球シーズンが開幕します。
2月からキャンプ・オープン戦とテレビ越しにファイターズの状況を見てきましたが、一ファンとして、今年のファイターズの戦いを予想してみたいと思います。

北海道の多くのファイターズファンの人たちは、11年前にこのチームが北海道に移転してからのファンだと思いますが、実は、私は小学生のころからこのチーム(当時は東映フライヤーズで、「喝!」の張本さんが巨人に移籍する前に4番を打っていたチームでした。)のファンだったので、万年Bクラスのころも応援していたという意味では、強いファイターズが当たり前と思っている移転後のファンの人たちよりも冷静にチームのことは見ているつもりですが、それでも多少の身びいきはあるので、その点は割り引いて読んでください。

 ■ 今年は意外とイケる?2014年北海道日本ハムファイターズ 投手陣

投手陣については、昨年のシーズンオフに、先発の柱として活躍していたウルフと、けがから復帰してようやく戦力として期待できると思っていたケッペルを放出してしまったときには、先発投手陣が最大の弱点になるのではないかと思っていました。
ですが、今年に入ってキャンプからの仕上がり具合をみると、吉川、武田勝はある程度計算できそうですし、新外国人のメンドーサもウルフと似た感じでボールを動かしてゴロを打たせるピッチングで、ある程度の勝ち星は計算できそうです。
この3人は12~3勝を期待できると踏んでいます。

もう一人期待しているのが、故障から復帰した斎藤佑樹です。
彼は、これまで『外角にあまり速くないストレートとスライダーを出し入れして打たせて取る』というピッチングだったので、ボールを見られて苦しくなって甘く入ったところを痛打されるというのがお決まりのパターンでした。そこに新しいシュートを投げ始めたことで投球の幅が広がって、相手打者はかなり苦労するのではないかと思っています。
彼もうまくすると10勝はクリアできそうです。

もう一人期待は大谷ですが、彼のポテンシャルは他を圧倒するものがあるので、1年間先発ローテーションを守ることができればこれも10勝以上は固いと思っています。問題は、打者との併用で体力的にへばってきたときにどれだけのパフォーマンスを発揮できるかというところです。

昨年チームの最多勝だった木佐貫は、フォアボールを出し過ぎるのが気になります。
先日のテレビ番組「FFFFF」で、チーム一の心配性と評価されていましたが、打たれるのを恐れてきわどいコースを狙いすぎて四球を出すという最悪のパターンを脱却できなければ今年も10勝の壁はきついような気がします。

あとの先発投手候補は、噂の上沢とルーキー浦野です。
上沢はボールは良いものの体力的にまだまだの感じなので、上手く休ませながら使わないと5勝程度で終わってしまうのではないでしょうか。一方の浦野はかなり活躍しそうな気がします。テンポの良い投球は打者人にも良い影響を与えそうなので、10勝以上してくれる可能性は十分にあります。

リリーフ陣は、今までと余り変わらない安定感があるので、全体的に投手陣は何とかなるかなという印象です。

 ■ 守備が心配。2014年北海道日本ハムファイターズ 野手陣

一方、野手陣はというと、打つよりも守る方に不安があります。
おそらく開幕スタメンライトは岡になるのでしょうが、彼の外野守備はかなり不安です。中田をレフトに戻してサードに小谷野という布陣はこれで良かったと思いますが、セカンド西川の守備はこのチーム最大の弱点になってしまう恐れがあります。

打つ方は、中田がサードの守備から解放されて上向きになってきたことが朗報ですが、期待の若手打者陣がオープン戦終盤になって当たりが止まったのが気になります。今年は、キャンプの早い時期からハイペースで調整してきたので、疲れが出てきているのではないかという気もしますが、それでも、オープン戦終盤は打てなさすぎで、このままシーズンに入るのはかなり不安です。

個人的には、入団当時から期待している谷口がブレークしそうなところから調子を落として二軍落ちしてしまったのが残念なところですが、中田がレフトに戻れば、センターに陽がいて、空きはライトだけという状況なので、岡との競争に勝てなかったのだからしょうがないというところでしょうか。

いずれにしても、今年のファイターズは、内外野ともに各ポジションに能力的にそん色のない選手がひしめいており、数年間感じた層の薄さは感じないようになってきました。そういう意味では、長いペナントレースを戦い抜くだけの戦力は用意できたのではないかと感じています。

 ■ 今年の順位は...マスダの予想と希望

そのうえで、今年の順位なのですが、優勝はよほどのことがない限り、金満補強したソフトバンクということになってしまいそうですが、その他5球団は2位から最下位までどの順位もあり得ると思っています。

その中を勝ち抜いて、あわよくばソフトバンクの足をすくって優勝をさらってくれれば最高です。

今年も、笑顔でファイターズ談義ができれば良いですね。


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田中将大物語"第2部"完結 [ゴルフ・野球]

2013年11月3日は日本のプロ野球に「伝説」が生まれた日になりました。

前日、9回160球を投げて完投負け投手になった田中将大投手が、優勝決定戦となった日本シリーズ第7戦の最終回に登板して胴上げ投手になったあの瞬間は、日本の野球史に残る名場面の一つとして刻み込まれたのは間違いないでしょう。

 ■ なんだかんだとやっぱり気になる。田中投手の活躍

正直な気持ちとしては、今年の日本シリーズは、我がファイターズが出ていないこともあって、それほどの関心があった訳ではありませんでした。

それよりもストーブリーグで日ハムの来季の選手編成がどのように変わるのかのほうが気がかりなところではあったのですが、駒大苫小牧の甲子園2連覇の立役者である田中投手の活躍にはやはり期待するものもあり、楽天の日本一を応援していたのも事実です。

下馬評では、圧倒的選手層の厚さでセリーグを制した巨人の方が一枚上で、そこに無敗のエース田中投手を擁する楽天が挑むという構図の日本シリーズだったと思いますが、分業化している最近のプロ野球では、1957年の日本シリーズ7戦で6試合に登板し4完投して「神様、仏様、稲尾様」と言われた稲尾和久投手のようなこともないでしょうから、いくら田中投手がスーパーエースあっても、一人の力では巨人の牙城を崩すのは「困難」と私も思っていました。

 ■ 2013プロ野球日本シリーズ - イーグルス VS ジャイアンツ - を振り返る

ところが、ルーキー則本やMVPとなった美馬の好投に加えて、強力助っ人を加えて厚みの増した打線の活躍もあって、5戦を終わって3勝2敗と勝ち越して本拠地仙台に戻り、6戦目の先発は無敗のエース田中投手ですから、多くのプロ野球ファンは4勝2敗で楽天の勝利と予想したのではないでしょうか。

それが、思わぬ不調で田中投手が4失点、打線も3安打2得点だけで第6戦を落としてしまいました。田中投手は、劣勢にあった試合のなかでも打線を鼓舞するために160球を投げ切って完投負け。このときには、大リーグ挑戦を前にした田中投手が地元ファンの前で「惜別の完投」をしたと誰もが思ったことでしょう。

ところが、翌日の第7戦、田中投手はベンチ入りし、3点リードのまま迎えた7回くらいからブルペンで投球練習を始めました。私も、内心そんな展開があったらすごいなと期待しつつも、まさか160球を投げた翌日に投げることはないだろうと思っていたので、試合のことよりもブルペンの田中投手の動向の方が気になるといった不思議な感じでテレビ中継を見ていました。

分業化に馴れたテレビ解説者も「信じられない」という言葉を発していましたが、田中投手をポスティングで指名しようと考えているメジャーのスカウトたちは、おそらく「正気の沙汰とは思えない」という思いだったのではないでしょうか。

でも、日本には高校時代に甲子園の決勝まで一人で投げ抜いたエース投手は数多くいます。
田中投手と決勝で投げあった斎藤佑樹投手は、準々決勝から4日間、決勝再試合まで42イニングを一人で投げ切ったのですから、160球を投げた翌日に1イニング投げるくらいであれば、甲子園の決勝を経験している田中投手にとって、体力的な不安はなかったのではないかという気がします。

 ■ ドラマチックな田中投手の活躍-伝説はまだ続く-

それほど異例のリリーフを、ピンチを背負いながら投げ抜いて胴上げ投手になった田中投手は、おそらくこの伝説を日本球界に置き土産としてメジャーに飛び立つのだと思います。

思えば、田中投手のこれまでの足跡を見ていると、駒大苫小牧で2度の日本一を経験して、翌年の決勝では、体調不良の中引き分け再試合で斎藤佑樹投手に惜敗して準優勝、それも皮肉なことに敗戦の最後のバッターという、これだけでも十分ドラマチックな野球人生の第1部でした。

そして、第2部の幕開けはドラフト会議です。多くのトップ選手が意中の球団を暗に示していたなかで12球団OKという姿勢を崩さず、当時は弱小球団だった楽天に指名されたときも不満一つ洩らさずにそのチームに合流し、黙々と努力を重ねて今日を築いたことは、私たちがリアルタイムで見てきた事実です。

田中投手が目標としているダルビッシュ投手も、熱いハートをもった日本球界を代表するスーパーエースではありましたが、田中投手には誰もが応援したくなるストーリーがあります。そして北海道民にとっては、ライバル球団に入団して難敵として立ちはだかられても「マー君ならしょうがない」と思わせるものをもっているのは間違いないでしょう。

その田中投手の日本球界におけるストーリーも、この日本シリーズ第7戦をクライマックスとして第2部が完結したのだと思います。

これからは、舞台をメジャーに移して「第3部」が始まることと思います。そうなれば、私たちファイターズファンにとっても、目の前に立ちはだかる難敵としてではなく、メジャーの猛者達と対峙する日本の代表選手として心から応援することができます。

本当に、今年の日本シリーズは良いものを見せてもらいました。
これから始まる田中将大物語の第3部がどんな展開になるのか、期待して見守りたいと思います。

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プロ野球統一球の飛ぶボール問題は不祥事ではないのか [ゴルフ・野球]

日本のプロ野球公式戦で使用する統一球について、昨日日本プロ野球機構(NPB)加藤コミッショナーをはじめとする事務局のメンバーが記者会見を開き、統一球の仕様を今年の春から前年よりも飛ぶように変更していたことを正式に認めました。

今年のプロ野球のボールについては、シーズン初めから一部解説者から「飛びが違う」というコメントが発せられており、ファンも薄々感じていたことではありましたが、今頃になって反発係数を上げて飛ぶように仕様変更していたことが公表されたわけです。

 混乱を防ぐなら開幕前に公表すべきであった                                      
選手の皆さんにとっては、これまでモヤモヤしながらプレーしていたのが、原因がはっきりしたことで対策を立てやすくなったということはあると思いますが、それにしてもこの時期に発表するなら何故シーズン初めに公表しなかったのかという疑念は拭えません。

コミッショナー事務局長は、「仕様が異なる統一球が混在することで混乱を招くことを防ぎたかった」と説明していますが、先日見たテレビ番組の説明によると、試合球は各試合ごとに新品を開封して使用するということですから、試合球の中に昨年までの飛ばないボールが混在することは基本的にはないはずです。

試合で使用したボールは、その後は練習に使用することになるので、練習で使うボールは去年までの飛ばないボールと飛ぶボールが混在して、試合球が飛ぶボールという混乱はあるかもしれませんし、二軍戦では新品を使用しないでしょうから、そこで仕様の異なるボールが混在して混乱するということはあり得ることかと思いますが、それは、そういうものだと事前に知らされていれば、現場の混乱は最小限に防げたはずです。

 責任問題はある~コミッショナーは飛ばな「すぎる」ボールの存在は知っていた                        
加藤コミッショナーは、自らの進退に関する記者の質問に対して、「不祥事ではない」という理由で自らの進退は全く考えていないという趣旨の発言をしましたが、今回の事態が不祥事という余地が無いのかといえば、私は不祥事と言われても仕方がないのではないかと思っています。

不祥事とされる理由ですが、今回の仕様変更によって飛ぶボールになったことを当初から公表していなかったことについては、ある意味政策判断としての考えもあったとは思います。

しかし、今回の飛ぶボールへの変更が、『昨年までの2年間に使用したボールを抜き打ち検査したところ、反発係数の基準値に達していない飛ばないボールが試合に使われていたこと』が理由ということですから、そこにルール違反があったということは明らかです。そのルール違反が、ルールの元締めであるコミッショナーの元で握りつぶされようとしていたことの罪は重いと言わざるを得ません。

コミッショナー事務局は、飛ばな過ぎるボールの存在を把握した際に速やかに事実を公表し、改善に着手すべきだったのです。ヤクルトの宮本選手が言っていましたが、それをしなかったことで、ボールを飛ばせなくなったことを自らの体力の限界と感じて引退を決意した選手がいたかもしれないのです。

コミッショナー事務局が、「飛ぶボール」への変更の事実を公表しなかった本当の理由は、規格基準値に満たない飛ばないボールでプレーさせていたことによる責任問題を回避したいという思惑があったのではないかと思わざるを得ないところです。

加藤コミッショナーは、今回の飛ぶボールへの変更を知ったのは今年の6月11日だったと明言していますが、昨年の10月の時点で規格基準値以下の飛ばないボールの存在は事務局から知らされていたようですから、その時点で事実を公表して改善策を打ち出さなかったとすれば、それは規格違反の事実の隠ぺいそのものであり、これは一般人の感覚からすれば不祥事と言わざるを得ないのではないでしょうか。

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NPBは、事態の収束を図るために昨日の記者会見を開いたのだと思いますが、規格基準以下のボールの存在を隠していたことについては、今後かなり尾を引きそうな気がします。

一プロ野球ファンとしても今後の推移が気になるところです。


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ファイターズ糸井トレードの衝撃 [ゴルフ・野球]

1月23日、ファイターズの糸井、八木両選手とオリックスの木佐貫、大引、赤田3選手の交換トレードが発表されました。ファイターズファンにとっては、今シーズチームの屋台骨を支えると期待していた中心選手が突然いなくなったわけですから、ショックは計り知れません。

私は、23日午後から某セミナーを受講していたため、そのニュースを知ったのは夕方になってからで、最初は自分の目を疑いましたが、この現実は変えようがないことですから、個人的には、このトレードの両チームにとってのプラス・マイナスを分析する方に興味が移りました。

 マスダのファイターズ×オリックス トレード分析                                   
オリックスにとっては、日本の野球界でトップクラスの糸井の守備力に加えて、安定した打撃力を手にできたことは計り知れないプラスです。加えて、昨年復活の兆しを見せた八木投手を獲得できたのですから、その代償として、2011年の開幕投手の木佐貫、選手会長に就任したばかりでショートのレギュラー大引、俊足・巧打の赤田といったレギュラー選手3名を放出したとしても、短期的にはプラス面の方が大きいような気がします。

一方のファイターズにとっては、キャプテン田中賢介が抜け、金子、小谷野が手術で開幕に間に合わないかもしれず、期待の若手はまだまだ未知数といった内野手が最大のウイークポイントでした。ファイターズは、ここ数年、高卒の大型内野手をドラフトで獲得しており、ポスト金子の準備はしているのですが、金子の守備力を補う戦力は育ってきていません。そこに大引という安定感のある選手を獲得できたのが最大のプラスだと思います。

また、木佐貫も巨人に入団した年には新人王に輝き、オリックスに移ってからも良い投球をしていながら結果に結びつかない残念な試合が多かった印象で、ファイターズのディフェンス陣をバックにすればかなり成績の向上が期待できます。また、性格的に優しい選手のようですから、関西の厳しいファンの前でやるよりも北海道の家族的なファンの応援でプレーする方がのびのびと実力を発揮できるような気がします。

赤田については、正直なところあまり印象がなくコメントができないのですが、糸井の抜けた穴を埋める第一候補であることは間違いないと思います。ただ、ファイターズの外野の若手にとっては、これまで盤石と思われていた3人の外野のレギュラーの一角が空いたわけで、今年のキャンプはライトのレギュラー争いが最大の見ものかもしれません。(個人的には谷口に期待しているのですが…。)

スポーツ紙などでは、糸井をトレードで出したのは大谷をライトで使うための布石ということも伝えられていますが、当面は投手優先で行くということですから、いきなりライトのレギュラーと考えるのには無理があります。

双方の戦力分析をしてみただけでも、オリックスに分がありそうな今回のトレードではありますが、それではどうしてファイターズがトレードに踏み切ったのかということです。一部報道ではこのトレードはオリックスからの働きかけということのようですが、オリックスが補強ポイントとしてライトに打てて守れる選手を補強したいと考えていたところに糸井の契約交渉難航のニュースを聞きつけて出血覚悟でファイターズに働きかけたというのが、話の流れとして最もありそうなことです。

 なぜ、このトレードは成立したのか                                   
それでは、どうしてファイターズがこの話を受けたのかと考えると、やはり糸井のポスティング希望が最も大きな理由と考えられます。糸井は、今年の契約更改交渉で、年俸面の不満に加えて今シーズンオフにポスティングを利用したメジャー移籍を要求したということです。これも一部報道の話ですが、糸井側代理人はポスティングを認めてもらえないなら他球団へのトレードを求めたという話もあります。

ファイターズの球団方針としては、選手の意向は尊重するというスタンスではありますが、糸井というかけがえのない戦力でも今後1年しか働いてもらえないということを考えると、中長期的には、より長く活躍してくれる選手を複数獲得することのメリットを考えたとしてもあながち不合理なことではありません。

加えて、糸井の年俸額がネックになっていました。今回の契約交渉は最終的には球団側が金額を上乗せするという形で締結間近ということでしたが、それもトレードを前提に上乗せの話をしたということで、ファイターズ自体が上乗せした年俸を支払うという判断をしていたわけではありません。ファンの目から見ても、糸井の昨年の活躍で1000万円しか年俸が上がらないのは少ないと思っていましたが、それでも、球団の年俸総額はソフトバンクに次ぐパリーグ2位だったとか(今回のトレードで3位になるようですが。)

ファイターズは球団経営に関してはかなりシビアに計算する会社ですから、将来的に糸井一人に割ける年俸の額を考慮すると、この辺りで手放して他の戦力を獲得することの方がメリットと考えたのだと思います。

糸井本人にとっては、オリックスに移ってしまえばポスティングによるメジャー挑戦は不可能に近くなると思いますし、海外FA資格を取得するころには年齢的な問題もあるので、今後のメジャー挑戦の可能性はかなり低くなったかもしれませんが、出身地の京都に近い球団で、親会社の資金力もあるので、年俸もファイターズよりは多くもらえそうですから、悪い話ではないのではないでしょうか。

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それにしても、糸井を敵に回すということは、あの広い守備範囲と強肩、俊足・強打を敵に回すということです。オリックスは例年シーズン前の下馬評が高いチームではありますが、今年はこれで本当に優勝候補の一角に確実に名を連ねそうな戦力になりました。

トレードでは悲喜こもごもの人間模様が繰り広げられますが、両チームやファンにとって、やってよかったと思えるような結果に結びついてほしいものです。


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