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「女性専用車両」に男が乗り込むことはどうなの? [ニュース・社会]

知人がSNSで「絶叫する女、同情する女たち」という動画https://www.youtube.com/watch?v=FS6xLpPmzlE&feature=youtu.beを紹介していたので見てみたのですが、いろいろと考えさせられたので、私なりに感じたことを書いてみます。

この動画では、電車の「女性専用車両」に乗り込んだ一人の男性に対して、女性乗客が「この車両は女性専用なので他の車両に移ってください。」と言ったのに、その男性が従わなかったところ、その女性が「男の人が怖いの!!」と絶叫したという場面が描かれています。

男性がそれでもこの車両に居座ると、女性の反応に呼応して、周りの女性たちも車両を移動するように言い寄り、最後は駅に着いて駅員からも促されたけれども従わなかったという顛末です。

 ■ 女性専用車両を設ける合理性

このビデオの投稿主は、「女性専用」という車両があること自体が男性に対する差別ではないかと訴えたいようなのですが、見た後の印象としては不快感しか残りませんでした。

動画の中では、女性専用車両は通勤時間帯だけなのに、この絶叫している女性について「帰りはどうやって帰るの?」とのコメントを入れて、女性専用車両の必要性に疑問を投げかけています。

おそらく、絶叫した女性は帰りの時間は普通の車両に乗って帰るのでしょう。
だからといって女性専用車両の必要性がなくなるわけではありません。過去に男性から痴漢等の仕打ちを受けて、それがトラウマとなってしまっている女性はおそらくいるでしょう。中にはPTSDの症状が現れている人もいるかもしれません。(この叫んだ女性もその可能性はあります。)

女性専用車両はそのような女性たちに「安心感」を提供する場所です。
1日の通勤で2回電車に乗る必要があるとしても、片道だけでも安心できる車両で通勤できるだけで、その心理的負担は大きく違います。

とくに過去の痴漢被害の時間帯が朝の通勤時だった場合には、心理的なストレスは朝の時間帯が最も大きくなるので、この時間帯だけでもそのストレスから開放してあげることはとても有用なことです。

男も同じような被害に遭う人が増えれば、同様の車両ができても良いのかもしれませんが、現実に痴漢被害に遭うのはほぼ100%女性ですから、女性専用車両を設けることに合理性はあります。

 ■ 「男性が女性専用車両に乗り込む」という行為を法的に考える

そしてこの男性はこのように嘯きます。
「女性専用車両なんてのは嘘だよ。」
「そんなの誰が決めたんだよ。」

この論理は、自分の「女性専用車両に乗り込む行為」は法的に何ら制約を受けるものではないので、女性専用車両に乗り込んだって構わないし、誰にも止めることはできないということなのでしょう。

確かに、鉄道会社に女性専用車両に男性が立ち入ることを禁止する権限はないようです。 また、軽犯罪法第5条の「汽車、電車、乗合自動車、船舶、飛行機その他公共の乗物の中で乗客に対して著しく粗野又は乱暴な言動で迷惑をかけた者」にもぎりぎり当たらないのでしょう。

しかし、この男性の行為が、鉄道会社との関係で違法とは言えないとしても、撮影されている女性に対して違法性がないといえるでしょうか。

この女性が、男性恐怖症という精神疾患を患っていることを知った後も、この車両から敢えて降りずに、女性の神経を逆なでし続けたとしたら。女性に対する違法な攻撃と評価される可能性はあるのだと思います。

そして、そのようなことから、仮にこの叫んだ女性が心理的なストレスで心的外傷を受ける様なことがあれば、この男性にはそのことに対する損害賠償の義務が発生するかもしれません。

また、自分の行為によって女性が何らかの異常をきたすかもしれないと感じながら車両内に居座った場合には、理論上傷害罪が適用される可能性もあります。

実際にはこのような行為を犯罪として取り締まることは難しいのでしょうが、自分の主義主張を表現する方法としても適切なものとは到底思えません。

他人を不快にさせて、センセーショナルな映像を撮影してアップすることで、注目されるかもしれませんが、その考えが称賛されることはありません。

良識ある大人のやることではないというのが率直な感想です。

注)本コラムは、鉄道会社の運送約款に関して、マスダに誤解があるとのご指摘を複数いただきました。その点は修正いたしましたので、この点のご指摘に関するコメントは削除させていただきました。


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通りすがり

だとしたら、女性専用車両の乗車条件が運送契約条項として明記されてなきゃいけないだろう。
明記されてないなら逆に「契約に無いことを押しつけようとしてる。両者が契約上対等な立場にない」と訴えられるんでないの?
あの男は旅客運送契約の約款である旅客営業規則にそのような条項が無いことを確認した上で乗ってるし、そもそも鉄道会社や国土交通省に「乗れる」という言質を取ってから乗ってるんだぜ。
その場合はどうなるのか、是非追記してくれませんかねえ。
by 通りすがり (2014-09-01 13:02) 

NO NAME

女性専用車に乗る人は、鉄道会社、国土交通省に確認した上で乗っているので、あなたの書いてあることはすべて見当違いです。
弁護士なら、もっと勉強してください。恥ずかしいですよ。
ちなみに、女性専用車については、約款に記載すらされていません。
by NO NAME (2014-09-25 01:07) 

大邪神

大阪市(交通局)を被告とする訴訟では
「男性が女性専用車両に乗車しても、運送契約違反になることもなく、一般車両に移る義務もないうえ、何ら罰則もない」となっていますよ。

by 大邪神 (2015-07-14 15:27) 

マミー

女性専用車両が痴漢防止のために存在するからといって、一方的に男性の利益を阻害することは許されない。

また、男性が女性専用車両を利用することは、鉄道会社が認めていることである。
よって、それを利用する女性は、男性が乗車することを前提として利用しなければならない。
このことから、男性の乗車により女性が心理的なストレスで心的外傷を受ける様なことがあったとしても、男性に何ら落ち度は無く、男性に損害賠償の義務が発生することは無い。

繰り返すが、男性が女性専用車両を利用することは、鉄道会社が認めていることである。
また、女性専用車両は、あくまで任意協力である。
だから、男性が女性専用車両に乗車したとしても、何も問題は無い。
女性が男性の女性専用車両利用を不快に思うのは、男性は女性専用車両に協力して当然、女性専用車両の乗車は女性固有の権利、という女性の我が儘や勘違いに起因するものである。
by マミー (2016-01-13 21:48) 

お名前(必須)

自称弁護士のくせにルールより感情論かよ。
既出だが、ルールで乗っていいことになってるんや。
by お名前(必須) (2016-06-11 00:23) 

メイドインワリオファン

女性専用車の設定している時間帯に一切電車が止まらない時はどうしますか?
例)15:00,20:00の2本だけ
by メイドインワリオファン (2016-08-05 00:40) 

ハマダ

初めまして。
失礼ながら、弁護士さんがこのようなコメントを書かれている
ということに、正直ものすごく驚きました。

鉄道会社は明確に、「女性専用車には、健全な男性でも、
誰でも乗って良いです」と言っているんです。
だから、この男性たちは乗っているわけで、従って、
どのような観点から見ても、この男性たちが非難される言われはありません。

もしあなたの仰るように、「トラウマをもった女性に安心感を与えられない」
ということを問題視したいのなら、非難されるべきは、
男性に「どうぞご自由に乗ってください」と言っている鉄道事業者の方でしょう。
この点は、異論の余地がありえないように僕には思われます。

普通の男性は女性専用車なんて乗りませんよ。こんなことで
騒ぎを起こしたくないし、第一恥ずかしいですから。
でも、こうやって正しいことを堂々とやっている男性たちは立派なもので、
賞賛に値すると本当に思います。

あなたは賞賛に値しないと思うのかもしれませんが、僕は心の底から賞賛に値すると思う。
そういう僕みたいな人も、世の中には少なからずいます。
従って、

> その考えが称賛されることはありません。

というのは、明確に間違いです。
by ハマダ (2016-08-30 01:02) 

お名前(必須)

世には様々な精神疾患があるけど痴漢だけ無理して優遇してるよな
by お名前(必須) (2016-11-16 15:20) 

本当に必要?

仮にこの「男性が」叫んだ女性「から」心理的なストレスで心的外傷を受ける様なことがあれば、
この「叫んだ女性」にはそのことに対する損害賠償の義務が発生するかもしれません。
とはなりませんか?

「駅員が車両に乗り込み男性に話しかける」行為によって「男性」が
何らかの異常をきたすかもしれないと感じながら車両内に居座った場合には、
理論上傷害罪が適用される可能性もあります。
とはなりませんか?
by 本当に必要? (2017-01-14 10:12) 

TDN

黒を白だと言い張るのが弁護士の仕事だから
この記事の意見には納得です
by TDN (2017-01-16 15:47) 

東大平行線

旅客運送契約は、男女とも目的地まで一回運送するとことを請求できるだけです。運賃以外契約上の義務はありません。
男性乗客は運送される客体で、
係員の指示に従い運送されるだけで、(鉄道営業法上の義務)
鉄道会社が所有権に基づき使用方法を制約している女性専用車両に、
乗車する権利はありません。
女性乗客が、専用車両に乗車できるのは、贈与類似の特権付与契約【契約申込みの誘因にい基づき申し込みした結果】を締結し、
その履行をうけているからです。

男性が不愉快に思うのは、単に特権を付与されなかった嫉妬?でしょう。
by 東大平行線 (2017-01-16 16:26) 

東大平行線

>、女性専用車については、約款に記載すらされていません。

当たり前ですよ。

旅客運送約款は旅客運送契約に運賃についての干渉をしているだけで、
約款に規定がない以上、当事者間の契約自由の原則及び
鉄道会社の所有権に基づく自由なる使用収益に任せられるのですよ。
by 東大平行線 (2017-01-16 17:48) 

長谷部

男を怖いと思う女がいる、その女がいる車両(例の動画のケースではたまたまそこが女性専用車だったが、動画に出てくるのは東京メトロ線の女性専用車。東京メトロは女性専用車は男性の乗車を拒否するものではなくルールでもマナーでもなく、また「男性の乗車は迷惑行為にあたらないと言っている)に男が乗って移動しなかったら傷害罪が成立するとか損害賠償を払わなければならないことになるかも」とは、法律をきちんと理解している人がいうこととは思えませんね。東京メトロの女性専用車は東京メトロが言っている通り男性が乗っても問題ない車両ですから。こんな理屈が通るなら、「黒人を怖いと思う人がいて、その人が乗る車両に黒人が乗ってその人が黒人を黒人であると言う理由で怖がったのに黒人が移動しなかったらその黒人は損害賠償を払わなければならないことになるかもしれなくて傷害罪が成立するかもしれない」という理屈も通ります。性別も人種も「属性」性別を人種に置き換えて考えればこれが差別になることくらいわかるでしょう。属性による差別を肯定するかのような書き込みを弁護士がするとは驚きですね。性差別も人種差別も根底にあるものは同じ、度を越せば人権侵害や「ヘイトスピーチ」と言われる行為等になりかねない、ここを理解してほしいです。実際に今、人種差別国籍差別発言によるヘイトスピーチが問題になっています。この弁護士も度を越すと、人種差別国籍差別によるヘイトスピーチではなく性差別によるヘイトスピーチに走りそうな気がして怖いです。そうならないことを願うばかりです。
by 長谷部 (2017-01-16 22:21) 

長谷部

>旅客運送約款は旅客運送契約に運賃についての干渉をしているだけで、
東大平行線さん、また嘘ですか。。。旅客営業規則や運送約款には電車内に乗せられる荷物載せられない荷物、ペットを電車に乗せる場合にはどうしたらいいか、などといった細かいことまで書かれています。嘘はダメですよ。。。
by 長谷部 (2017-01-16 22:27) 

長谷部

東大平行線さんへ
>男性乗客は運送される客体で、
係員の指示に従い運送されるだけで、(鉄道営業法上の義務)
鉄道会社が所有権に基づき使用方法を制約している女性専用車両に、
乗車する権利はありません
これも嘘ですね。例の動画に出てくるのは東京メトロの女性専用車、東京メトロは女性専用車について、「男性の乗車を拒否するものではなくルールでもマナーでもない、また男性の乗車は迷惑行為にも当たらない」と言っています。東大平行線さんの言うことが事実なら、東京メトロは嘘の回答をしたことになってしまうんですよ。でも、東京メトロがそんないい加減なことをするとは思えないんですがね。東大平行線さん、東京メトロの「男性の乗車を拒否するものではなくルールでもマナーでもない、また男性の乗車は迷惑行為にも当たらない」という回答は嘘なのですか?
by 長谷部 (2017-01-16 22:30) 

東大平行線

>また嘘ですか。。。旅客営業規則や運送約款には電車内に乗せられる荷物載せられない荷物、ペットを電車に乗せる場合にはどうしたらいいか、などといった細かいことまで書かれています

それは、鉄道会社が自由に作成できる旅客運送規則に、ペットに関する記載をすることは自由ですよ。
でも運賃は、国土交通省の認可事項ですから旅客運送規則に記載しただけでは決められないのですよ。運送約款の認可事項です。
by 東大平行線 (2017-01-17 08:21) 

東大平行線

>女性専用車両に、乗車する権利はありません

そうですか?
女性専用車両に乗車する権利の根拠を示してください。

ちなみに、
旅客運送契約で運賃を支払った乗客の取得する権利は、
鉄道会社に対して目的地まで運送することを請求できる債権ですよ。

女性専用車両に対する権利は全くありません。念のため!
by 東大平行線 (2017-01-17 08:27) 

長谷部

東大平行線さんへ
少なくとも私が知る限り、各鉄道会社は、「女性専用車は男性の乗車を拒否することはできず、あくまでも協力をお願いするものだ」ということを認めておりますが、それは嘘なのでしょうか?また、例の動画に出てくるのは東京メトロ副都心線の女性専用車ですが、東京メトロは「女性専用車はルールでもマナーでもない、男性の乗車は迷惑行為にもあたらない」と言っています。東京メトロのこの回答が嘘でなければ、例の動画で男性が女性専用車に乗車している行為は問題ないということになりますが、東大平行線さんは東京メトロがこのような回答をしていたことについてはどのように思われますか?男性が女性専用車に乗ってはいけないと言うなら、東京メトロの回答は嘘だということになりますが、あなたは東京メトロの回答を否定するのでしょうか?
また、
>鉄道会社が所有権に基づき使用方法を制約している女性専用車両に、
乗車する権利はありません。
これは嘘ですね。女性専用車を男性の乗車を拒否する車両として扱っている鉄道会社がどこにあるのでしょうか?どこの鉄道会社も、あくまでも任意の協力をお願いする車両として運用していますよ。男性は乗ってはいけないという制約のある女性専用車は、どこの鉄道会社が所有する何線の女性専用車でしょうか?もし知っていれば教えていただければと思います。
by 長谷部 (2017-01-17 21:49) 

東大平行線

長谷部さん
>少なくとも私が知る限り、各鉄道会社は、「女性専用車は男性の乗車を拒否することはできず、あくまでも協力をお願いするものだ」ということを認めておりますが、それは嘘なのでしょうか?

はい、嘘です。
民法第175条で、物権法定主義が採用されている以上、乗客に女性専用車両を直接に支配する権利はありません。
乗客が旅客運送契約で取得できるのは、鉄道会社への運送請求権だけです。
請求権ですから、鉄道会社が提供した役務を受領できるだけです。
鉄道会社が女性専用と指定して男性に提供していない車両には役務を受領する余地はありません。故に男性は女性専用車両には乗れません。
事実上男性が女性専用車両に乗り込むことは可能ですが、
法的保護は受けられません。鉄道会社の業務の妨害者として排除されたり、損害賠償責任を負う余地はあります。
ただ鉄道会社が、クレーマーとして相手にしていないだけです。

駅の係員の指示を無視して、居座れば、鉄道会社は最後の手段として鉄道営業法第34条第2号の適用を鉄道警察に求めるのではないですか?

by 東大平行線 (2017-01-18 05:58) 

東大平行線

本当に必要さん
>「駅員が車両に乗り込み男性に話しかける」行為によって「男性」が
何らかの異常をきたすかもしれないと感じながら車両内に居座った場合には、理論上傷害罪が適用される可能性もあります。とはなりませんか?

なりません。
なぜなら、傷害罪は、定型的な身体に対する危険行為をなすことの結果として傷害の結果が発生することが必要です。
男性に、話しかける行為は 、定型的に身体に対する危険行為とは評価されません。
故に、女性に対する場合とは異なります。

悪しからず!
by 東大平行線 (2017-01-18 14:12) 

長谷部

東大平行線さんへ
なるほど。東大平行線さんは、「女性専用車は男性の乗車を拒否するものではなくあくまで任意での協力を求めるもので、強制力・法的拘束力もなく、またルールでもマナーでも無い、男性の乗車は迷惑行為にも当たらない」という回答したJR東日本や東急電鉄や東京メトロや京王電鉄のことを、嘘をついているとおっしゃるのですね。
ちょっと確認したいのですが
1.東大平行線さん、「男性の乗車を拒否するものではなくあくまでも任意での協力を求めるもの、強制力・法的拘束力はない」というJR東日本、東急電鉄、東京メトロ、京王電鉄の回答は「嘘」ということでいいんですね?
2.東大平行線さん、例の動画は東京メトロの女性専用車で撮影されたものですが、東京メトロが「女性専用車は男性の乗車を拒否するものではなくあくまで任意での協力を要請するもので、男性の乗車は迷惑行為に当たらず、また女性専用車はルールでもマナーでもない」と回答したことは嘘の回答をしたと言うことなのですね?
3.また、私が知る限り鉄道会社は「女性専用車は男性の乗車を拒否するものでなかく協力をお願いするもので、強制力・法的拘束力はない」と回答てしていますが、女性専用車を男性の乗車を拒否する、強制力や法的拘束力があるものとして扱っている鉄道会社はありますか?もしあれば、それはどこの鉄道会社ですか?
この3つについて、明確に教えていただけますか?
東大平行線さんに是非確認したいので、この3つについて明確にお答えいただければと思います。すみませんがよろしくお願いいたします。
また、このブログに、
「確かに、鉄道会社に女性専用車両に男性が立ち入ることを禁止する権限はないようです。 」と舛田さん自身が書かれていますが、東大平行線さんは、「鉄道会社が所有権に基づき使用方法を制約している女性専用車」と書かれています。東大平行線さんの言うように鉄道会社が所有権に基づき仕様方法を制約できるなら、健常者の男性の立ち入りを止められるはずですが、これはどういうことでしょうか?
by 長谷部 (2017-01-18 21:35) 

東大平行線

長谷部さん
>この3つについて、明確に教えていただけますか?

1はい、
「任意の協力」という法理用語は行政手続法第32条に規定がありますが、
行政指導に鉄道会社が自主的な協力で行政指導目的を容認遂行するという意味でしかありません。
鉄道会社が自己の所有権に基づき女性専用車両を設定し且つ経営政策として時間制限を設けていることから乗客に対しては、強制です。
少なくてもあなたは誤解しています。
2すべての鐡道係員が女性専用車両の意味を正確に認識している保障はありませんが、
具体的な一つの例で全てを判断するのは大人のすることではありません。
現に排除された具体的事例もあるようですよ。
3専用車両と明示している会社は全てです。そこの従業員がどう理解しているのかは保証の限りではありません。

>健常者の男性の立ち入りを止められるはずですが、これはどういうことでしょうか?
簡単です。
バカなクレーマーを相手にしても利益はなく費用対効果の問題です。
即ち、女性専用車両の【専用】であることの貫徹を図るために多数の人員配置することは費用倒れで意味はありません。
多くの乗客が自分の問題と考えるようになれば、
クレーマーを容易に排除できます。



by 東大平行線 (2017-01-19 06:39) 

長谷部

東大平行線さんへ
なるほど。回答ありがとうございます。
最後に念のため一つ確認したいのですが、JR東日本、東京メトロ、東急電鉄、京王電鉄は「男性の乗車を拒否するものではなくあくまでもお客様に任意の協力を求めるもので、強制力・法的拘束力はございません。」とはっきりと言っていたのですが、それは4社が嘘の回答をしたということでいいですね?はっきり「はい」か「いいえ」でお答えいただけるとありがたいです。度々申し訳ございませんがお願いします。
あと、東大平行線さんの意見を聞きたいのですが、東急や東京メトロやJR東日本が「女性専用車はルールやマナーということでもなく、また男性が乗車する行為は迷惑行為にもあたらない」と回答していたことについてはどう思いますか?ちょっと気になったの東大平行線さんの意見をお聞かせください。
by 長谷部 (2017-01-19 21:57) 

長谷部

大変申し訳ございません。東大平行線さんにもう一つお聞きしたいことがあります。このブログ主の方は、鉄道会社に女性専用車両に男性が立ち入ることを禁止する権限はないようですと書いておられ、これは各鉄道会社の説明と国土交通省の回答とも一致するのですが、東大平行線さんの「乗客に対しては強制です」という部分が国土交通省の回答と一致しないようなんですよね。国土交通省は女性専用車について「強制的に降車させるような行為は不適切と判断されることから、そのような事実があれば指導して参りたい」という回答をしており、これだと乗客に対して強制すると不適切で国交省に指導の対象とされることがあるということになるんですよね。国土交通省が嘘の回答をするとは非常に考えにくいことなのですが、これはどうなのでしょうか?本当に乗客に対しては「強制」なのですか?
by 長谷部 (2017-01-19 22:09) 

東大平行線

長谷部さん
>それは4社が嘘の回答をしたということでいいですね?
はいそうです。
正確にいえば、各社の従業員が誤解している又は聞き違い

>「女性専用車はルールやマナーということでもなく、また男性が乗車する行為は迷惑行為にもあたらない」と回答
ルールやマナーではなく、所有権者の自由なる使用収益権の権利行使です。
従って、乗客は私的所有権の行使を甘受するのが資本主義社会です。

>東大平行線さんの「乗客に対しては強制です」という部分が国土交通省の回答と一致しないようなんですよね。

国土交通省は、行政指導しただけでそれ以上の法律上の権限がないことを自認しています。
行政権は法治主義の原理から。法律上の根拠なしには民間には干渉できません。【鉄道会社の営業の自由】
つまり、国土交通省は女性専用車両の内容についてコメントする権限はないのです。
故に、いかなる文書もありません。
ネットで散見されるのは本物ではありません。
by 東大平行線 (2017-01-20 06:49) 

東大平行線

女性専用車両に乗る権利があると、実力行使する集団曰く
2017/01/21 に公開
自由が丘駅の案内所で、旅客営業規則を閲覧し、契約上、規則上、「女性専用車両」が存在しないことを(再)確認しました。幾ら「お願い」されても、存在しないものに「協力」はできません。

だとさ?
普通取引約款(ふつうとりひきやっかん)とは、企業などが不特定多数の利用者との契約を『定型的に処理するため』にあらかじめ作成した契約条項のことである。単に約款ともいう。
JRの場合旅客運送規則という名前の約款ですね。
女性専用車両に関する車両規制は、定型的処理ではなく、一部且つ限定的時間帯での規制ですので定型的処理ではありません。
故に旅客営業規則になじまないのです。
よって、旅客営業規則に女性専用車両に関する記載がないことは、女性専用での使用収益に何ら関係はありません。

by 東大平行線 (2017-01-22 06:53) 

東大平行線

刑法では、人を殺すことを禁止するという規定はありません。
人を殺したるものは、死刑、無期または5年以上の懲役と規定しているだけ。

民法では、女性専用車両には男性の乗車禁止するという規定がなくても、
単に、女性専用車両、と使用収益方法を規定することで禁止の規範。
by 東大平行線 (2017-01-22 11:47) 

東大平行線

刑法では、人を殺すことを禁止するという規定はありません。
人を殺したるものは、死刑、無期または5年以上の懲役と規定しているだけ。
それでも、社会では人を殺すことは禁止という規範があります。

民法では、女性専用車両には男性の乗車禁止するという規定がなくても、
単に、所有者が女性専用車両、と使用収益方法を規定することで禁止の規範となります。
by 東大平行線 (2017-01-22 11:50) 

東大平行線

女性専用車に乗り込む男性
「女性専用車両なんてのは嘘だよ。」
「そんなの誰が決めたんだよ。」
この論理は、自分の「女性専用車両に乗り込む行為」は法的に何ら制約を受けるものではないので、女性専用車両に乗り込んだって構わないし、誰にも止めることはできないということなのでしょう。


しかし、
旅客運送契約により支払い義務を果たした乗客でも、鉄道移設及び運送車両の乗り込むことを認められたのは、目的地まで一回運送される限度で車両を利用できるにすぎず、乗客自ら車両を選択して乗り込む権利まではありません。
従って、男性が、女性専用との指定をしている車両に敢えて乗る権利は全く根拠がありません。
むしろ、乗客は係員の指示に従う義務があります。『鉄道運輸規程第2条』
by 東大平行線 (2017-01-22 13:40) 

東大平行線

鉄道運輸規程第2条の係員の指示に対して、普通の乗客は安全運航等の都合を理解して、感謝こそすれ、指示に抗うことはしません。
しかし、普通ではない乗客に対しては
鉄道営業法第三十四条  
制止ヲ肯セスシテ左ノ所為ヲ為シタル者ハ十円以下ノ科料ニ処ス
一  停車場其ノ他鉄道地内吸煙禁止ノ場所及吸煙禁止ノ車内ニ於テ吸煙シタルトキ
二  婦人ノ為ニ設ケタル待合室及車室等ニ男子妄ニ立入リタルトキ
ときちんと法整備もなされています。
女性専用車両反対派のある有名人は、同条第2号は違憲だから同条第2号は適用がないなんて、裁判官にでもなったかのような暴言を吐きます。全く狂気ですね。
法令が一般的に適用されなくなるのは、国会が廃止した場合であるにもかかわらず暴言の限りです。
by 東大平行線 (2017-01-23 07:50) 

東大平行線

違憲の法律も、一般的には国会が廃止しなければ、警察等はその法律を適用せざるを得ないことになります。
反対派の有名人が言うように
【鉄道営業法第34条第2号は憲法第14条の違反するから一般的に無効】
となるものではないのです。

極めて、例外的事例としては、尊属殺重罰規定は違憲という判断が最高裁で出た場合だけ、検察官は起訴便宜主義を利用して、刑法第200条が廃止されるまで11年間普通殺人で起訴して居ました。
by 東大平行線 (2017-01-23 09:52) 

phj

いいえ、女性専用車両に男性は乗ることはできます。というより、拒否される根拠はいっさいありません。

根拠その一、公共交通機関は原則として乗車拒否はできない
鉄道営業法 第六条
公共交通機関は定めのない限りは乗車拒否できません。乗車拒否できない、というのは正統な理由なく「乗る場所を決める」こともできない、ということです。「黒人だから後ろ」とか「女性だから前」とは決められません。


根拠その二、
女性専用車両のような旅客運送法または旅客営業規則などに載っていない規制はほかに存在しない。または鉄道利用時に盲導犬の利用者を拒んではならない、というようなガイドラインは存在する

少なくとも私の知る限り、存在しません。もし同様の事例があるなら教えてください。

根拠その三
使用収益権については「公共交通機関」である以上、その他の規制またはガイドラインに従う必要がある。
 使用収益方法はたしかに認められていますが、それは特別運賃をとるグリーン車や指定席など合理的な理由に寄る必要があります。女性差別は合理的な理由になりえません。なぜなら以下のガイドラインがあるからです。

女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約
(この条約の本文には男女の平等が含まれております。したがって男性側を性別によって不利益に処分することもできません)

また「目的地まで一回運送される限度で車両を利用できるにすぎず、乗客自ら車両を選択して乗り込む権利まではありません。」というのは明らかに解釈の間違いです。
 逆に事業者側には根拠となる法令または約款なく、利用者がどこに乗るのかを規制する権利はありません。

根拠その四
鉄道営業法第34条2号の「婦人ノ為ニ設ケタル待合室及車室等ニ男子妄ニ立入リタルトキ」が適用されない、と国土交通省が明言していること

根拠その五
国土交通省は鉄道会社など事業主体に介入できるし、コメントする権限があります。
また省庁が正式に出したコメントは通達同様法的な拘束力を有します。

国土交通省は運送を行う事業者の監督官庁であるので、介入し指導し、コメントする権限を有しています。
 実際に鉄道運送法関係には内容が一切かかれておらず、また国土交通省の権限もない「身体障害者補助犬法」に基づき、先日の蕨駅の事故後に各鉄道会社に指示指導しています。

このような事例から見れば、国土交通省が鉄道営業法第34条2号を適用しないとコメントしている以上、それは女性専用車両において男性を排除する根拠がない、ということを意味します。
 またなぜ国土交通省が鉄道営業法第34条2号を適用しない、とコメントしているかというと、それは根拠その三の条約のガイドラインに従っているからです。

国土交通省が「女性専用車両に男性も乗れる、あくまでも任意協力」と言っているのは、性別による差別を禁止する条約があるからです。日本はこれらの条約に批准しており、その結果男性差別をすることができないのです。

さらに「法令が一般的に適用されなくなるのは、国会が廃止した場合であるにもかかわらず暴言の限りです。」も間違いです。
たしかに法令がある以上適用することはできますが、適用しないこともできるからです。法律には「廃止にはなってないが適用されていない法律」がたくさんあるのです。
一例を出しましょう。鉄道営業法第15条2項です
「第十五条 
2 乗車券ヲ有スル者ハ列車中座席ノ存在スル場合ニ限リ乗車スルコトヲ得」
です。びっくりするでしょう。乗車券を持っていても座れる座席が無いと乗っちゃいけないんですよ。この法律は未だに有効ですが、誰も気にしていませんね。
座席の解釈で立ち乗りでも座席と解釈しているのか、貨物列車じゃなくて旅客列車なら「座席がある」と解釈しているのか分かりませんが、33条に「乗用ニ供セサル箇所ニ乗リタルトキ」は罰するとありますので、旅客列車限定ということは無いようです。

ということで、女性専用車両には「男性の協力」はあっても「男性が乗れない」という根拠はありません。
by phj (2017-01-24 16:20) 

東大平行線

>鉄道営業法 第六条
鉄道営業法第6条は、運送契約の締結を拒否できないだけですよ。
鐡道会社は、男性も運送契約を拒否している訳ではありません。
目的地まで一回運送する事を全く拒否していません。

鐡道会社は、他の車両での運送義務を提供しています。
男性乗客の有している運送債権は特定の車両での運送する選択権までありません。

by 東大平行線 (2017-01-24 19:14) 

東大平行線

>女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約
条約とは、書面による国家間の合意です。
従って、条約が効力を持つのは国家です。
よって条約により義務付けられるのは国家であり、
その条約の内容を国内法化しなければ国民を拘束しません。


by 東大平行線 (2017-01-24 19:20) 

東大平行線

>根拠その四
鉄道営業法第34条2号の「婦人ノ為ニ設ケタル待合室及車室等ニ男子妄ニ立入リタルトキ」が適用されない、と国土交通省が明言していること

事件が発生する前に、「鉄道営業法第34条第2号が適用されない」
なんて【司法判断】を行政機関である国土交通省がするはずはなく,又できるはずはありません。
その様な明言は、権力分立の基本原則に矛盾します。


by 東大平行線 (2017-01-24 19:37) 

東大平行線

最高裁判所の通貨模造に関する法律違反の判例です。
甲、乙がそれぞれ百円紙幣に紛らわしい外観を有する飲食店のサービス券を作成した行為につき、甲において、事前に警察署を訪れて警察官に相談した際、通貨模造についての罰則の存在を知らされるとともに、紙幣と紛らわしい外観を有するサービス券とならないよう具体的な助言を受けたのに、右助言を重大視せず、処罰されることはないと楽観してサービス券Aを作成し、次いで、作成したサービス券Aを警察署に持参したのに対し、警察官から格別の注意も警告も受けず、かえつて警察官が同僚やに右サービス券を配布してくれたのでますます安心して更にほぼ同様のサービス券Bを作成し、また、乙において、甲からサービス券Aは百円札に似ているが警察では問題がないと言つていると聞かされるなどしたため、格別の不安を感ずることもなく類似のサービス券Cの作成に及んだことが認められる本件事実関係(判文参照)の下においては、甲、乙が右各行為の違法性の意識を欠いていたとしても、それにつき相当の理由があるとはいえない。

警察は行政機関で、警察の判断をいくら信用して問題ないと信じても、
犯罪は成立するという判例です。

by 東大平行線 (2017-01-25 03:18) 

phj

>鐡道会社は、他の車両での運送義務を提供しています。
男性乗客の有している運送債権は特定の車両での運送する選択権までありません。

なんども書きません。会社側は特定の席を指定する権利はありません。それは差別につながるからです。ですから、債権の範囲で自由に席を選択できます。
少し極端な例を出しましょう。列車が完全に男女で分離している場合です。この場合、東大平行線様の解釈では「鉄道会社が男女の別を強制できる」ということになります。しかしこれをすると、各種の差別撤廃条約に違反になります。したがって1両といえども乗客の選択権を妨げることはできないのです。

>よって条約により義務付けられるのは国家であり、
その条約の内容を国内法化しなければ国民を拘束しません。

失礼ですが、条約の基礎も知らないのですか。日本は各種の条約に批准するために国内法を整備しています。逆に整備しているから条約批准ができるのです。
 当然に明示した条約に批准するために各種の国内法整備を行っています。したがって、条約の内容は当然に国内法として反映されています。

>最高裁判所の通貨模造に関する法律違反の判例です。
この判例はもちろん知っていますが、被告が相談したのは警察署であり、答えたのは警察官です。警察官の言動には法的な拘束力も権限もありません。 
 あくまでも法的な拘束力が発生するのは、省庁の公務員つまり官僚の発言です。

 私はある業界で仕事をしていますが、そこの監督官庁と法的な解釈について質疑応答した問答集というものがあります。もちろん各種の業界にあります。
 これらは法令の解釈について、どのように運用するのか、という質問をまとめて省庁の回答をつけたものとして販売されています。
 各地の行政機関も私たち業者もこれを基準として判断しますので、法的な拘束力は当然に発生します。

 このような問題について、憲法やその他の法令と矛盾することもあります。その問題が発生すれば、裁判所が判断し、場合によっては法令の修正に至ることもあるでしょう。
 ですが、そのような問題が発生しない限りは省庁のコメントは法的拘束力を持つし裁判所もそれを尊重します。

>【司法判断】を行政機関である国土交通省がするはずはなく,又できるはずはありません

司法判断はしません。見解を述べているだけです。
判例の件も含めて、もう少し踏み込んだ説明をすると、たとえばここに分かりやすい通達などの効力の説明があります。
http://123k.zei.ac/kihonn/hourei.html
(通達については一番下)

警官の例でいえば、交通ルールについて「ブレーキランプが切れていたら、即時に整備不良として検挙して良い」という通達が出たとしましょう。直ちに国民は拘束されませんが、実際にランプ切れがあれば切符を切られ、反則金を払うことになります。
 つまり実態として、国民も拘束されるわけで、これを覆すには裁判という司法判断しかありません。

質問者様の言っていることは間違ってはいませんが、著しく社会の実態と乖離していますし、事後を慮ってできないと勘違いしている典型的な例だといえるでしょう。

たしかに、質問さまの言を取れば
「鉄道会社が自社の権利を盾にして、女性専用車両への男性の立ち入り禁止を求める裁判を起こせば」それを可とする判決が出る可能性はあります。

しかしそれが行われておらず、国土交通省や各鉄道会社が「あくまでも任意で男性は乗車しないようにお願いしている」と明言している以上、男性が女性専用車両にのることができない、という根拠法令はない、ということです。

by phj (2017-01-25 09:33) 

東大平行線

>司法判断はしません。見解を述べているだけです。

国土交通省の見解なんて見たことがありません。

いつ、どの部局の、誰の名義で、どの鉄道会社宛に対してなされた

通達なのですか?


by 東大平行線 (2017-01-25 09:48) 

東大平行線

>男性が女性専用車両にのることができない、という根拠法令はない、ということです。

所有権に基づき妨害排除請求できますよ。

根拠法令はあります【民法第206条】

ちなみに、所有権があっても、ちゅん入社にやんわりとお願いしますよ。

by 東大平行線 (2017-01-25 09:52) 

phj


国土交通省の見解なんて見たことがありません。

国土交通省の見解が載っている文章の一例
http://www.soumu.go.jp/main_content/000401120.pdf

抜粋
「女性専用車両に対する国土交通ホットラインステーションの回答
国土交通ホットラインステーション(国土交通行政に関する要望、意見等の一元
的な窓口)は、女性専用車両に関する質問に対し、「現在各鉄道会社で導入されている女性専用車両については、あくまでも利用者のご理解と任意のご協力のもとに行われているものであり、法的な根拠はなく、女性専用車両はあくまでも男性利用者の任意のご協力のもとに実施されているものであることから、実際の運用に際して、駅係員等が誤乗車された方に対して呼びかけ、ご協力をお願いすることはあると考えます。
しかしながら、強制的に降車させるような行為は不適切と判断されることから、そのような事実があれば指導して参りたい」と回答している。」

>所有権に基づき妨害排除請求できますよ。
>根拠法令はあります【民法第206条】

たしかに根拠法令はありますが、民法第206条は「法令の制限内において」と規定しています。
 法令とは前回に書いたように、通達やコメントも事実上含まれますから、上記に書いたように国土交通省が指導をしているかぎりは、鉄道会社が妨害排除請求することはない、といえます。

したがって、女性専用車両に男性が乗れない、違法である、という根拠はいっさいありません。

念のために書いておきますが、駅員または関係者が「降りてください」「協力してください」などと声掛けをしてはいけない、それが違法である、ということではありません。
by phj (2017-01-25 11:12) 

東大平行線

>国土交通省の見解なんて見たことがありません。

国土交通省の見解が載っている文章の一例
http://www.soumu.go.jp/main_content/000401120.pdf



総務省ですよ。
by 東大平行線 (2017-01-25 11:24) 

東大平行線

>たしかに根拠法令はありますが、民法第206条は「法令の制限内において」と規定しています。
 法令とは前回に書いたように、通達やコメントも事実上含まれますから、


いいえ、含まれません。

基本的人権である私的所有権を法律以外の規範で自由に制約できては人権保障の意味はなくなります。さらに、法律であれば自由に規制できるの\者でもありません。規制の必要性及び相当性を厳密に判断した法律でなければ規制はできません。
by 東大平行線 (2017-01-25 11:28) 

phj

>総務省ですよ。
はい、なにか問題でもありますか?
先ほど書いたように、問答集などがあっても公式に○○省発行というわけではありません。

資料としての問題はないはずです。それとも総務省の文章だから信用できない、ということですか。

東大平行線様は訴訟法上の証拠の取り扱いは当然にご存知ですよね。であるなら、この文章がどれほどの証拠能力を有するかも自明のはずです。

>基本的人権である私的所有権を法律以外の規範で自由に制約できては人権保障の意味はなくなります。さらに、法律であれば自由に規制できるの\者でもありません。規制の必要性及び相当性を厳密に判断した法律でなければ規制はできません。

現実をみなさい。理想論として法体系は東大平行線の言うような理論であり、運用であるはずですが、現実がそのように動いていないことはご存知のはずです。

また、鉄道会社は単純な私的所有権を有しているわけではありません。あくまでも法令の中で営業活動を許された主体であり、その活動は「公共性」の担保を条件に独占的な営業許可を得たものであります。

公共性の担保の中には「国土交通省の指導など」が含まれます。なぜなら省庁は主権者である国民に委託されて総括的な社会運営をする行政機関だからです。

前々回に説明したように省庁のコメントは事実上法令と同じ効力をもちます。また、公共性の担保から省庁は許認可事業の主体に対して、各種の介入をすることができます。

したがって鉄道会社にそのように指導している、なら指導しているのです。

つまり、男性も乗れる、違法性はない、ということです。

by phj (2017-01-25 12:48) 

東大平行線

>鉄道会社は単純な私的所有権を有しているわけではありません。あくまでも法令の中で営業活動を許された主体であり、その活動は「公共性」の担保を条件に独占的な営業許可を得たものであります。

そうですよ。

鉄道営業法・鉄道事業法により規制されている限度です。

それ以外は自由ですよ。

>省庁は主権者である国民に委託されて総括的な社会運営をする行政機関だからです。

内閣に帰属して、国土交通省設置法に基づいているだけですよ。

その権限は法治主義の原則により、法律の根拠なしにはないもできません。

それ以上でも以下でもありません。
by 東大平行線 (2017-01-25 13:03) 

東大平行線

>「女性専用車両に対する国土交通ホットラインステーションの回答?

国土交通ホットラインステーション(国土交通行政に関する要望、意見等の一元的な窓口

単なる要望、意見等の窓口で、回答はしませんよ。

なぜなら、国土交通省としての回答権限がありませんもの

by 東大平行線 (2017-01-25 13:11) 

ゲンソウ

東大平行線がどんなに寝言を言おうと女性専用車両という名の一般車両に男性は乗れる。男性を女性専用車両という名の一般車両からどかそうとすると強要罪になります。
by ゲンソウ (2017-01-27 16:49) 

東大平行線

強要罪は、「義務無きことを行わせる」犯罪です。(刑法第223条)

一般車両に乗れるといいますが、旅客運送契約をしているだけでは運送請求権しかありません。
故に女性専用車両に乗れるという根拠はありません。
従って、車両所有者である鉄道会社の従業員に、請求されれば、
移動しなければならない義務があります。
「義務無きことを行わせること」が犯罪成立要件ですから
強要罪は成立しません。
by 東大平行線 (2017-01-27 17:46) 

ゲンソウ

東大平行線は寝言しか言っておりません。東大平行線が言っているのは彼の頭の中でしか通用しないものです。東大平行線の頭の中でしか通用しないものなので現実には適用できません。だから寝言と言っているのです。東大平行線よ、この事実を理解しろ。出来ないなら病院に行け。
by ゲンソウ (2017-01-30 06:36) 

東大平行線

「義務のないことを行わせ」とは、自己に何ら権利なく、また相手にその義務がないにもかかわらず、作為・不作為または受忍を強制することである。具体例としては、理由なく謝罪文を書かせる行為(大阪地裁昭和45年1月29日判決)がある。

現実の世界の出来事ですよ。
by 東大平行線 (2017-01-30 07:28) 

ゲンソウ

女性専用車両が義務のないことだよ。だから東大平行線に寝言しか言っておりませんと言っているのだよ。おわかりかな。これが現実だよ。事実が理解出来ないなら病院に行けてことだよ。
by ゲンソウ (2017-02-01 19:23) 

東大平行線

>これが現実だよ

「真実がズボンをはく前に、嘘は世界を半周してしまう」
ウインストン・チャーチル

ネットのフェイク記事で、この動きが現在ではさらに加速化しています。


by 東大平行線 (2017-02-02 11:10) 

ゲンソウ

おまけ契約やらはこの世に存在しません。チャーチルのその発言はそっくりそのまま東大平行線に当てはまる。これが現実だよ。現実の出来事だよ。
by ゲンソウ (2017-02-03 02:22) 

東大平行線

憲法第29条第1項は資本主義を保障する社会制度に関する規定です。
私的財産の保有を保障された個人は、その意思が最大限尊重され私的自治制度特に契約自由の原則として反映されます。
契約自由の原則は、契約当事者選択の自由があり、女性にだけ特権を付与する契約を自由に締結できます。

北朝鮮や中国では決してこのようなことはありません。
でも、日本ではそれが保障され、自由に「おまけ契約」を締結できる、これが現実ですよ。
by 東大平行線 (2017-02-03 03:38) 

ゲンソウ

おまけ契約はこの世には存在しません。これが現実だよ。東大平行線の頭の中でしか通用しないものだよ。この事実を理解しようね。日本にはおまけ契約が存在するという寝言を言うのはやめようね。だから東大平行線は寝言しか言っておりませんと言っているのだよ。わかるかな。東大平行線は病院に行った方がいいよ。っていうか病院に行け。
by ゲンソウ (2017-02-03 21:11) 

ゲンソウ

憲法14条何人も差別してはならない。憲法98条憲法の規定に反するものは適用できません。女性専用車両という名の一般車両は男性も乗れます。女性専用車両という名の一般車両は特殊車両ではありません。女性だけに特権を付与することは憲法の規定によりできません。おまけ契約も同じです。これが現実だよ。東大平行線は現実を受け入れようね。もう寝言を言うな。
by ゲンソウ (2017-02-03 21:21) 

東大平行線

>憲法14条何人も差別してはならない。憲法98条憲法の規定に反するものは適用できません。

憲法は、国家や地方自治体に対する根本規範です。
憲法の擁護義務≪憲法第99条≫には国民が入っていません。
義務を負うのは、天皇、又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官、その他の公務員だけです。
憲法第98条は法律や行政処分等が無効となるだけです。
当然、女性専用車両も無効ではありません。

民間人、民間企業、に憲法の義務付けのための適用はありません。
むしろ、国民の権利、基本的人権の主張するための根拠規定です。

こんな基本的なことを知らずに、
憲法14条を持ち出すなんてナンセンスですよ。

憲法第14条は、法律、行政処分、判決等の国家権力の行使に対する、
国民の権利であり、国民の義務ではありません。

従って、私企業である鉄道会社と私人である乗客との関係では憲法第14条は問題になる余地は全くありません。
女性専用車両にも憲法第14条は適用がありません
憲法の教科書を熟読してみて下さい。

よって、日本国では原則として共産国の様に公定価格はありません。
自由なる契約で全て解決されるのが基本です。

by 東大平行線 (2017-02-04 03:49) 

ゲンソウ

東大平行線よ。寝言を言うな。いろいろ述べているがそれは東大平行線の頭の中でしか通用しないものだよ。女性専用車両という名の一般車両には憲法14条と憲法98条は適用するの。これが現実なの。東大平行線が屁理屈を並べてもそれは東大平行線の頭の中でしか通用しないものなの。普通の人間なら理解できるの。だから東大平行線は病院に行けと行ったの。おわかりかな。東大平行線は寝言を言うな。繰り返す。東大平行線は寝言を言うな。
by ゲンソウ (2017-02-04 04:53) 

ゲンソウ

あんたこそ教科書を読め。日本は法治国家なの。法律が優先されるの。わかるかな。東大平行線の言う通りなら人治国家なの。この現実をわかるかな。憲法に書いてあるだけでではなくすべてに適用するの。わかるかな。この現実を理解出来ないから病院に行けってなるの。わかるかな。東大平行線は現実を理解出来ないようなら言うな。東大平行線の頭の中にしまっておけ。バカにされるぞ。もう手遅れかな。憲法に書いてあるだけで適用出来ないなどという寝言を言うな。わかるかな。もうデマや出鱈目を広めるな。わかったか、東大平行線よ。東大平行線が言っているのは寝言であるという現実を受け入れろ。
by ゲンソウ (2017-02-04 05:25) 

東大平行線

>いろいろ述べているがそれは東大平行線の頭の中でしか通用しないものだよ。女性専用車両という名の一般車両には憲法14条と憲法98条は適用するの。これが現実なの。

その現実で、憲法第98条の適用で無効?となる客体はなんですか?
女性専用車両に関する法律があるのですか?
女性専用車両に関する行政処分があるのですか??
女性専用車両に関する排除を命ずる判決でもあるのですか?

何もなければ、鉄道会社の自由なる使用に委ねられています≪民法第206条≫
そして自由なる処分方法として、契約自由の原則に従い『おまけ契約』
をして女性等に利用することを認めているのです。
朝から仕事の途中で、寝言ではありません。



by 東大平行線 (2017-02-04 06:14) 

ゲンソウ

東大平行線が言っているのは寝言である。寝言ではないと屁理屈を並べている。おまけ契約がそもそも存在しません。東大平行線が言っていることは人治国家のやること。東大平行線の頭の中でしか通用しない。女性専用車両は特殊車両ではありません。一般車両である。女性専用車両についての法律がないのであれば、憲法14条が優先される。この現実を受け入れろ。東大平行線が言っていることは寝言だよ。現実を受け入れられないのならば病院に行け。東大平行線は以後寝言を言うな。わかったか。東大平行線はどんなに屁理屈を並べても寝言でしかない。これが現実だよ。東大平行線が言っている内容が寝言なんだよ。わかったか。
by ゲンソウ (2017-02-04 09:05) 

ゲンソウ

東大平行線が言っている内容が寝言なんだよ。
by ゲンソウ (2017-02-04 09:09) 

ゲンソウ

日本は法治国家です。法律よりも憲法が優先される。東大平行線が言っていることは人治国家の人間の言うことだよ。日本は人治国家ではなく法治国家です。おわかりかな。女性専用車両に関しておまけ契約なんてものはこの世には存在しません。この世に存在しないものを根拠に言っている内容は寝言でしかありません。 よって寝言ではないという屁理屈は通用しない。これが現実だよ。おわかりかな。東大平行線は今後一切寝言を言うな。
by ゲンソウ (2017-02-04 09:24) 

東大平行線

>日本は法治国家です。。
法治国家とは、「行政権の行使には法律の根拠が必要である」
女性専用車両に関して行政権の行使はなく、且つ女性専用車両に関する法律はありません。
従って、女性専用車両と法治主義とは無関係です。

法律よりも憲法が優先することは法の支配の原則からの帰結で、女性専用車両導入に関する法律がない以上、
これまた女性専用車両とは無関係です。

故に、お分かりかなと言われましても返答に困りますね。

いったい、貴方はなにが言いたいのですか??
by 東大平行線 (2017-02-04 10:52) 

ゲンソウ

東大平行線が言っていることが寝言だということだよ。
by ゲンソウ (2017-02-04 17:14) 

ゲンソウ

女性専用車両とは無関係という寝言を言っている。法治主義はすべてにおいて有効であり、適用される。これが現実だよ。東大平行線は以後寝言を言うな。来月になっても東大平行線が寝言を言っているのならば病院に行け。
by ゲンソウ (2017-02-04 17:19) 

東大平行線

>法治主義はすべてにおいて有効であり、適用される。

法治主義は、行政権や司法権の発動が、議会の制定する法律にもとづき、法律に従ってなされねばならないとする考え方。
国家権力から、国民の権利、自由を保護するため、国民を代表する議会の制定する法律によって、行政も司法も拘束される、とするもの。
この場合、法律は議会だけが制定し、行政も司法もその法律に従わなければならないとされるので、議会が国家の最高機関となり、そこで制定される法律が国家のすべての作用を拘束する。

どうして、「女性専用車両に関する法律」もないないのに、法治主義が適用されるのですか?
国土交通省という行政機関も、女性専用車両に関する法律がないのでお手上げですね。
by 東大平行線 (2017-02-05 08:03) 

ゲンソウ

日本は法治国家です。法律がなかったら憲法が適用します。つまり、女性専用車両という名の一般車両に乗っているだけの男性を移動させようとすることは差別することになり憲法違反していることになります。
by ゲンソウ (2017-02-10 05:24) 

ゲンソウ

日本は法治国家です。法律がなかったら憲法が適用します。つまり、女性専用車両という名の一般車両に乗っているだけの男性を移動させようとすることは差別することになり憲法違反していることになります。強要罪にもあたります。女性専用車両に関する法律がないからこそです。
by ゲンソウ (2017-02-10 05:27) 

ゲンソウ

女性専用車両に関する法律がないから困るのは女性専用車両推進している輩だよ。決して役所ではないよ。
by ゲンソウ (2017-02-10 05:29) 

東大平行線

>日本は法治国家です。法律がなかったら憲法が適用します。つまり、女性専用車両という名の一般車両に乗っているだけの男性を移動させようとすることは差別することになり憲法違反していることになります。

移動させようとすることは、どうして差別することになるのですか?
鐡道会社は運送契約上の義務を果たしているだけですよ。
移動請求は、鉄道運輸規程第2条に基づいて、運送業務を果たしているだけですよ。


ちなみに、
憲法は国家及び地方自治体の権力行使に対する権利保障規定ですよ。
by 東大平行線 (2017-02-10 13:40) 

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